【日焼けの仕方で分かる】紫外線対策必須のパーソナルカラーは?
- 青田 梨沙
- 6月12日
- 読了時間: 2分
更新日:6月21日
こんにちは🌞
Noah Style TOKYOの青田です🌸
みなさん、紫外線対策はしていますか?

私は、外に出る時には日傘をさしています。
去年、折り畳まない可愛い日傘を買ってすぐ、居酒屋に置き忘れてなくしたので、もう折り畳みしか使いません笑
紫外線についてはこちらのブログもチェック👀
そろそろ日焼けをし始める時期かと思いますが、みなさんは日に焼けると肌はどうなりますか?
本日のブログでは、パーソナルカラー別の日焼けの仕方の違いをお伝えします❣️
📍Spring
黄みのある肌をしているSpringさんは、日に焼けると肌が明るい茶色になります🟤
The 日焼け!という肌色ですね!
📍Summer
Summerさんは、日焼けをするとややくすんだグレー寄りの肌になります。
日焼けをしても唯一、茶色になりにくいです!
肌の赤みが強い特徴は日焼けをしても変わらず、赤さが目立ちます。
📍Autumn
黄みの強い肌をしているAutumnさんは、日焼けをすると黄みのある茶色になります。
Springさんよりも、肌のトーンは暗めです。
📍Winter
青白い肌が特徴なWinterさんは、日焼けをするとくすんだグレイっぽい茶色になります。
普段は白いのですが、日焼けをするとすぐに茶色くなります!
実は、パーソナルカラーによって、日焼けの仕方に違いがでるのです💡
しかし、日焼けした後の肌の違いを見ることは、通常の白い肌より難しいです!!
昔は、日焼けしたらみんな茶色い肌になると思っていました笑
肌が茶色になるかどうかは、メラニンの量によります。
一番、メラニンが少ないのは、どのパーソナルカラーでしょうか?👀
Summerさんです🌻
Summerさんは、日焼けすると肌が赤くなります。しかし、茶色くはなりにくいので、ケアに力を入れない人が多いです。
これは、とーっても危険です⚠️
肌が茶色くならないということは、メラニンが紫外線を吸収していないのです。
ダイレクトにダメージを受けています。
紫外線のダメージは、肌トラブルにつながります。
しっかり日焼け止めを塗り、紫外線から肌を守りましょう!
こんなことまで、パーソナルカラーで分かってしまうの、面白くないですか?😆
自分のパーソナルカラーを知ると、生活の様々なところで、役に立ちますよ❣️
Noahのパーソナルカラー診断で、
自分の日焼けの特徴を知りませんか?⛱️
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