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青田 梨沙

【納得!】スーツは相手への敬意

こんにちは🌞

Noah 町田の青田です!


この前ドラマを見ていたのですが、その中で


『スーツを着ることは、

相手を大切にしている証拠』


だと言っていました。


相手のことを考えて、自分の時間を割いて身だしなみを整えることは、相手を大切にしていることになると。


皆様も見ましたか?

ユニコーンに乗って🦄


私は、ずっとそのドラマを見ているわけではなくて、たまたま録画していたのを見ただけですが😅


確かにそうだなぁと思いました。

大切な人に会う時、身だしなみを整えようとしますよね?


人と会った時に、ヨレヨレの服を着ていたり、髪がボサボサだったら、だらしない人という印象を持ちますし、自分と会うことを大切だとは思っていない人と思われてしまいます。


だから、ビジネスマンはスーツを着るのだと納得しました。

スーツは相手への敬意です。



ただ、そもそもスーツって何でしょう?


今日はスーツの歴史をFashion AT Men’sのサイトを参考にまとめます💡


スーツの起源は、16世紀頃の英国である説が有力です。


スーツの原型は、農民が農作業着として着ていたフロックコートに似たつくりの衣服だったと考えられています。この服装は次第に軍人や貴族、航海士などに広まり、動きやすいようにデザインが変わっていきました。



↑フロックコート


19世紀までは、スーツのほとんどは内側にベストを着るスリーピーススタイルが貴族のたしなみとされていました。


20世紀になると、さらに短い丈のものや、肩幅や胸幅の広いものが登場しました。そして、アメリカでビジネスウェアとしての人気が高まると、スーツは世界中に爆発的に普及しました。


日本でスーツが着られるようになったのは、明治維新以降に日本に入ってきた異国文化の一つです。


戦前の日本では、スーツは全てオーダーメイドで、各人の体型に合わせて作られる高級品でした。

戦後、機械が発展し、大量生産が可能になったことから、スーツは一般人にも広がっていきました✨


まだまだスーツの魅力は深そうなので、次のブログもスーツ特集です♪


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