【黒って実は難しい!】パーソナルカラーで見る“似合う黒”の秘密🤫㊙️
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- 4月11日
- 読了時間: 3分
こんにちは!
Noah Style TOKYOの坂本です✨
先日のお休みに、久しぶりにディズニーシーへ行ってきました!
友達とカチューシャをおそろいにして、お洋服の雰囲気もなんとなく合わせてみたり…♪
やっぱり、お出かけのときは特にファッションにも気合いを入れたくなりますよね🪄︎︎
お洋服選びで定番の色といえば「黒」。
引き締まって見えるし、なんとなく無難だから…と黒ばかり選んでいませんか?
実は、パーソナルカラーの観点から見ると「黒」が得意なのは【winter】の方だけ😳❕
今回のブログを読むと
🌟黒が苦手なのは何故?
🌟苦手な色のに合わせ方
が分かります!
ぜひ最後まで読んでみてくださいね✨
他のシーズン(Spring、Summer、Autumn)の方にとっては、黒は「強すぎる色」です。
肌の透明感を奪ってしまったり、影が強調されて顔色が悪く見える、老けて見える…といったデメリットが出やすい色なんです。
なぜかというと、黒は「無彩色」の中でも特に重く、コントラストが強い色だから。
特に明るい色を得意とするタイプ(Spring、Summer)の方が黒を顔まわりに持ってくると、色の強さに肌が負けてしまい、くすみやクマが目立ってしまうことがあります。
意外ですよね🫢
実は、黒は誰にでも似合う万能色ではないんです!
でも、「黒が似合わないなら着ちゃダメ?」
そんなことはありません!
ファッションの三要素は「色・素材・形」。
自分の骨格タイプを知ることで、似合う素材や形を選ぶことができます💡
たとえ黒が苦手なパーソナルカラーでも、骨格に合ったアイテムを選ぶことで、全体のバランスが整い、結果的に「黒をおしゃれに着こなす」ことができるのです✨
たとえば、ウェーブタイプの方は柔らかく薄手な素材やコンパクトなシルエットが得意。
これからの時期だと、チュールやレース素材などで軽やかさを出すことで、黒でも重たく見えず、上品な印象に仕上がります。
私は 1st Autumn 2nd Summer で濃くはっきりとした色は苦手です!
なので黒を着る際は、素材や形以外にも工夫をしています⬇️
・黒を顔周りから離す
・ヘアカラーやメイク、アクセサリーは得意な色
・明るい色も入れて軽さを出す
・鞄は小さめで女性らしいデザイン

大切なのは、自分が得意な要素を知り、工夫の仕方を学ぶこと💡
似合わない色を完全に避けるのではなく、「どう着るか」を工夫することで、おしゃれの幅がぐっと広がりますよ!
Noahのトータル診断では、パーソナルカラーと骨格タイプをもとに苦手なアイテムを似合わせるための工夫の仕方をお伝えしています!
診断士がファッションだけでなく、ヘアカラーやメイク、小物まで全身トータルコーディネートしちゃいますよ🪄︎︎◝✩
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