こんにちは!
Noah 町田 マネージャーの川崎です。
本日のブログは
大変お待たせ致しました!!
『自己診断と診断結果が違う理由』 パーソナルカラー診断versionです。
自己診断がしやすいパーソナルカラー診断。
だからこそ間違えやすい!
資格を持った診断士を頼って頂きたい理由も一緒にご紹介致します。
パーソナルカラーの自己診断は骨格診断に比べて倍以上出できます。
Yahoo検索のトレンドワードとしてもあがって来るほど人気が出てきたためです。
それだけ自分に似合う髪色を知りたい方々が増えてるんですね!
パーソナルカラーの自己診断をやるとよく出る質問
○手首の血管の色
○目の色や地毛の色
○普段着る洋服やつけるアクセサリーの色
が多いです。
当店にお越しいただくお客様もほとんどの方が
自己診断をされていたり、美容師さんに教えてもらって、、、
そんな方が多いです。
ところが。
骨格診断versionでも触れましたが
診断士とお客様(無資格の美容師さん含む)の判断基準が大きく異なります。
厳密にいうと指標となる大切な正しい基準を知らずに感覚頼りになってしまっていたりします。
例えば「赤みや青みが強い方」が、基準の差から「黄みが強い」の診断になってしまったり、、、
血管の色味も緑なのか青なのか迷われる方がほとんどです。
実は先日某SNSの自己診断を受け
一番苦手なカラーで診断が出ました、、、
この結果を基にお買い物をしていたら
似合うものを求めている方々からしたら真逆のアイテムを買ってしまいます。
またお化粧やスーツの色味を似合わせて購入したい方々にとっては
膨張して見えたり、顔色が悪いと言った原因を生み出してしまいます。
本来みなさんがパーソナルカラー診断をしたい理由を
自己診断を通して自分でわからなくしている可能性があります。
資格を持ち根拠を立てお話しができる診断士だからこそ悩みが的確に解消できます!
カラードレープを実際に当て色の変化を見たり、肌色の特徴を見たりと
話し相談するからこそ悩みが解消に向かいます!
ぜひ取り入れてみてください。
今日から遂に3月!
暖かくなるにつれて
イメチェンをされるお客様も増えてまいりました。
また当店のクーポンも一新!
より使いやすいクーポンになりますので
ぜひご利用くださいませ。
Noah 町田 川崎
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