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【悪魔の自己診断】骨格診断で間違いやすいポイント

小野寺 真夏

こんにちは!

Noah 町田 マネージャーの川崎です。


前回の私のブログにて

『自己診断と診断結果が違う理由をお話します』

とお伝えしました。


本日のブログでは骨格診断versionをお伝えします!





「自己診断」「自己判断」と検索をすると

様々なサイトがでてきます。


一般的に多い質問内容として

○体は肉感を感じるか

○手首の形や手、足の大きさはどうか

○首の長さや筋感は感じられるか

と言った内容になります。

自己診断は決して悪いとは考えておらず、

私はお客様に是非してみて下さいとお話しています。

何故なら《自分の体の特徴をみてからご来店頂きたい》からです。

しかし、前回のブログでもお伝えしましたが

8割近くの方々が自己診断と診断結果が違います。


それはなぜか、、、

「自分で思っている感覚」と「診断師の判断基準」が違うからです!!

わかりやすく説明しますね!

「筋肉が特徴的で厚みがある」骨格タイプがあります。


その方々は筋肉が付きやすいとわかってる方がほとんどですが

自然と厚みが出やすいのに太ってると思ってしまい

お肌のハリ感を柔らかさと捉えてしまいます、、、

これは診断結果が大きく変わってしまうポイントで


特徴も全然違いますので、本当にあってるのかなと

疑問が残ってしまうことが非常に多いです。

自己診断は無料で気楽にできますし、

格安で体験できる場所も増えてきていますが、

診断結果を間違えてしまうと

お洋服や髪型、メイク方法などもかわってくるので

そこに当てる購入金額自体がマイナスになる事も。


当店のアナリストは、協会試験に100%の正答率を持って認定を受けており、

「骨格診断」は診断結果の理由やその特徴、

苦手な部分のカバーの仕方など、より細かくお話ししますので

お値段以上の価値を感じていただけることをお約束致します!

・垢抜けたい、イメチェンしたい

・スタイルアップしたい

・自分に似合う、苦手なファッションを知りたい

・仕事柄、見た目から影響力をつけたい



そんな方は特にファッションアナリストへ

ご相談、診断を受けて下さい!


きっと新しい発見とワクワクがあります

よ!!


次回はパーソナルカラーversionをお届けします。



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