【冬服が苦手なのは〇〇タイプ?!】素材や生地感選びについて
- 坂本恵
- 11月7日
- 読了時間: 3分
こんにちは!
Noah Style TOKYOの坂本です☺️✨️
洋服を選ぶとき、デザインや色だけでなく「素材」や「生地感」もとても大切なポイント。
同じニットでも、骨格タイプによって似合う質感はまったく違うんです。
特に冬は、厚手の素材が増える季節。だからこそ「なんだか着太りして見える」「重く見える」などのお悩みが出やすくなります🌀
今日は、骨格タイプ別に得意な素材と生地感を解説しながら、冬服の選び方のコツをご紹介します💡

📍ストレートタイプ
ハリのある上質素材が得意。
目の詰まったウールや、しっかりしたコットン、滑らかなニットなど、表面が“つるん”とした素材が美しく映えます。
逆に、モコモコした毛足の長い素材や、ふわふわした質感は着太りしやすいので注意。
冬は、カシミヤやウール混のシンプルなニット、上品なツヤのあるウールコートが◎
📍ウェーブタイプ
やわらかく軽やかな素材が得意。
シフォンやモヘア、アンゴラ、リブニットなど、ふわっとした女性らしい素材で華奢さが際立ちます。
ただし、冬になると厚みのあるウールや重たい素材が多くなり、体が埋もれてしまうことも…。
実は、冬服が一番苦手なのがウェーブタイプ!
そんなときは、軽い素材のニットやショート丈アウターを選んで、重心を上に。
インナーに透け感やツヤ感を足すのもおすすめです。
📍ナチュラルタイプ
ラフで風合いのある素材が得意。
ざっくりしたウールやツイード、リネン混、コーデュロイなど、自然な凹凸感のある素材が魅力を引き立てます。
多少のボリューム感があっても着こなせるので、冬のニットやアウター選びは得意分野。
特にオーバーサイズやヴィンテージ感のある素材を着こなすと、抜け感のあるおしゃれに仕上がります。
⭐️まとめ⭐️
素材選びを意識するだけで、同じ服でも“似合い度”が格段に変わります。
特に冬は厚手のアイテムが多く、骨格によるバランスの差が出やすい季節。
「なんだか冬服が苦手…」と感じる方は、素材感を見直してみると新しい発見があるかもしれません✨
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